ワーママ。

フルタイムワーママとして張り切っていた私。核家族が仕事家事育児を回しながら、笑って過ごすにはかなりの努力を要すると悟る。世の中の共働き家庭が、少しでも笑顔でゆっくり休める時間をつくりたい。

世界は広がる

先日は、大学時代の先輩とランチをしてきました。この先輩、某有名金融機関で新卒で働いた後、今はできて3年のベンチャーに勤務しています。

この夏に出産予定とのこと。イベントや私が起業に興味を持っていることを知って、連絡をくれました。

 

この先輩の今の職場が子育て世帯に優しいシステムを持っているということで、今の職場での働き方や、システムなど色々と教えてもらいました。この先輩の会社は、福利厚生として家事代行のサービスを入れていて、月1万円相当のサービスを無料で使えるそうです。私が社員だったら、すごく嬉しいだろうなぁ。このベンチャーはシングルマザーが起業した会社なので、事業内容は子育て支援とは関係なくともそういう福利厚生入れたり考えられているんだなーと思います。その立場にならないと、思いつかないですからね!

 

来週は、この先輩のご縁で、ベンチャー転職支援をされている、その界隈で有名な方とお会い頂けることになりました。私のやりたい事業と近いことを既に形にされているので、この領域の可能性や課題について教えて頂きたいです!と、無茶なお願いをしましたが、快諾して頂きました。

 

色々な方にお時間とって頂いているので、無駄にならないように、活かさないと!